2019年中部選手権第2戦 レポート

日時:2019年3月24日(日)
会場:三重県 四日市市 グリーンパーク岡山トライアル場
天候:曇りのち晴れ
公認クラス:NB NA IB
承認クラス:トライクラス シニアクラス レディースクラス IA
9sec×3LAP 持ち時間4時間半
出走:106台

TEAM MITANI 出場ライダー
国際B級 廣畑伸哉(14歳)成績3位
国内A級 山中玲美(23歳)成績11位
国内A級 斎藤輝夫( 歳) 成績23位
国内B級 川添蒼太(17歳)成績5位

地元四日市市でチームLEOさんの主催です。
第1戦に続き、100台を超えるエントリーでした。

廣畑選手は中部選手権初出場。慣れない会場でしたが、見事に3位表彰台を獲得です。

山中選手もNA昇格後初ポイントゲットで、二人とも全日本選手権にむけて、いい感じに仕上がってきているようです。

また、NB川添選手が嬉しい初入賞です!NBはかなりの神経戦で、2位以下は1点差でのリザルトです。

その中で5位入賞は価値があります。オブをやっていた第3セクションを見ただけの感想ですが、アクセルワークがかなり上手になっていました。今後に期待が持てます。

今大会も、子供たちが元気に走っていました。女性ライダーが多いのも、中部の特徴ですね。

次戦は4月7日 中部選手権R-3 有東木特設会場

4月14日 全日本選手権R-1 湯浅トライアルパーク

レポート
小倉篤子さん

TEAM MITANI
三谷知明

大阪モーターサイクルショー2019 トライアル関連レポート

日時:2019年3月17日(日)※開催期間は15日(金)~
会場:インテックス大阪 1号館・2号館
天候:雨のち曇り
最高気温:12度
公式入場者数
 3月15日(金) 14,482名
 3月16日(土) 30,792名
 3月17日(日) 27,764名
  合計 73,038名
 (前回 70,664名 前回比 103.36%)

出展者数・車両出品台数
出展者数 153社
車両出品台数 309台

日本で最大の2輪車の祭典 モーターサイクルショー
このショーが東京だけでの開催でなく、なお且つ大阪が先に行われるというのは大変意義があると私は思います。この会場で先に発表されるバイクとか、2番煎じじゃないことが関西人にとってはとても嬉しい。

上のデータでは去年よりも多い入場者ですが、去年は1号館~3号館まで使った会場が2会場に凝縮されたため、人・人・人多すぎ!って状態。展示車両はまたがるのにも行列、通路を歩くのも一苦労、オネェさんもゆっくり見てられない・・・
来年は再び3号館まで使ってほしいものです。

さてさて、1回目と2回目のトライアルデモの隙間を縫ってトライアル関係の展示をチェック

●HONDAブース
チャンピオン小川友幸選手のマシンを展示。ピカピカに磨き上げられゼッケン1が眩しかった

●YAMAHAブース
黒山健一選手のトークショーがありました。

●“見て、感じ、体験へと繋ぐふれあい TRIAL 体験“ トライアル PR ブース
入口の目の前でHRC、YAMAHA 電動トライアルバイク2019?、BETA、GasGas、SHERCO、Scorpaのマシンが展示、入場待ちをしている多くの人の注目を浴びたかとも思われます。
おそらく大勢の方には実車を見るのが初めてでしょうし、またプチトライアル体験が可能ということで、トライアルを知っていただけたかと思います。

●MFJブース
MFJレース活動の告知。MFJ近畿でもトライアル体験コーナーが有りました。

●KOKORO CAREブース
IAS藤原選手のKOKORO CAREカラーのマシン展示
小川友幸選手のサイン会も開催されていました。

●MFJモーターサイクルステージ 
3月17日(日) 12:50〜13:30
ゲスト:小川友幸選手(TR)、黒山健一選手(TR)、小玉絵里加選手(TR)
トライアルの腕も、トークも達者な三選手が爆弾発言も交えながら本音トーク
内容は動画をご覧ください。
※5/18(土)のCity TRIAL Japan2019 万博公園での開催告知も行われました。

●トライアルデモンストレーション
3月17日(日) 1回目10:30〜11:00 2回目14:15〜14:45
ライダー:小川友幸選手、黒山健一選手、小玉絵里加選手

そして、目玉のトライアルデモンストレーション
会場についた一時間前は、薄曇りで天気予報は雨、降っても小雨程度かと期待をしていたのですが・・・10時半の開始と同時に降り始めた。
そんな中でも熱心なトライアルファンを含めて多分300人~最後は500人ぐらいはデモ会場を取り囲み、3人のパフォーマンスを観戦いただきました。

1回目デモの詳細はこちらも動画を御覧ください

雨模様なので、グランドのデモが中心。ウイリー・ジャックナイフ・エアーターン・一本橋や三角ステア超え
こんなコンディションで危険にもかかわらず黒山選手の煽りで小川選手がストッピーやジャイアンとウイリーを披露、バッチリ決めました。
黒山選手もストッピーからの360度ターンや、スーパーマン技2種を披露していました。
小玉選手も以前よりもウイリーの距離が長くなり、最近マスターした新技??も披露してました。(小玉選手いじられキャラ定着してきたかしら?)
タワーセクションは鬼滑りで危険、このコンディションでは使うことを中止にしていたはずなんですがヒートアップした二人にはそんなこと関係なく、斜面への飛びつきバック!4段ステア、5mのビッグステアチャレンジを成功させました。

午後は雨も止みましたが、雨雲レーダーを見れば、神戸あたりに怪しい雲が・・・
まぁ多分大丈夫でしょう。タワーセクションの水たまりもスタップの整備で取り除かれデモのスタート

2回目デモの詳細はこちらも動画を御覧ください

いつもどの会場でもトライアルデモは2回から3回ぐらい行われるのですが、基本全く同じことは繰り返さないのが彼らのデモ

1回目の内容に加えて、風船割りのデモ、ジャンプハードル、小玉選手のタワーチャレンジやタワーセクションの全てのラインを使ったデモ。休みなくスピーディーに30分のデモ時間はあっという間に過ぎました。

ここで風船割りデモについて少し解説。
ウイリーやジャックナイフターンの精度を見てもらうのによくデモで使われますが、以外に成功率が低い。知っている人も少ないのですが、風船って中心を捉えないと以外に割れないもので、なおかつ微風でも揺れる。ライダーもタイヤコントロールはブロック1個単位での制御ができるのですが、長距離のウイリーやジャックナイフターンでの着地制御は普段から練習しているものでもなく、大ジャンプでの着地割りも含めて後輪が風船を捉えるのは目視することができず。全て感覚・予想範囲の出来事であります。
成功してライダーが喜んでいるのは結構ガチで、できなけば大変落ち込みます。意地で割るまで続けるのも結構あります。

そんなこんなで、次回東京モーターサイクルショーをご覧になる方は風船割りテクニックもその成功を一緒に喜んでくださいね

レポート・撮影:高橋にーちゃん

2019中部選手権トライアルR-1 レポート

日時:2019年3月10日(日)
会場:愛知県 岡崎市 キョウセイ交通大学
天候:曇りのち雨 気温:15度
公認クラス:NB NA IB
承認クラス:トライ シニア レディース IA
10sec×3lap 持ち時間5時間
出走:140台

TEAM MITANI 出場ライダー
国際A級スーパー小川友幸(42歳) 成績3位
国際A級スーパー 氏川政哉(16歳) 成績1位
国際A級 武田呼人(17歳) 成績2位
国際A級 村田慎示(44歳)成績3位
国際B級 小倉功太郎(19歳) 成績1位
国内A級 山中玲美(23歳) 成績22位

中部選手権開幕戦とあって会場にお邪魔してHRCサービスブース出店させていただきました。

小川友幸選手筆頭に氏川政哉 武田呼人 村田慎示も地元中部を盛り上げに出場。

天候は、大会途中から雨が降り出しあっという間にWETコンディション。セクションもかなり難易度はある設定でした、減点はかなり平均的にみんなもらってましたが、まったく走れないようなセクションは一つも無く、絶妙に楽しめる難易度でけが人もなく開幕戦は無事終了でした。

今回目立ったのはトライクラスに女の子KIDS 男の子KIDSが多く大会の平均年齢を大きく下げるという明るい話題。いいですよね子供達が子供同士ライバルする環境があるのわすごくいいことですよね~
参加台数も多いし女性ライダーも多い、今年の選手権!盛り上がりそうです。

チームからはNAに昇格して初レースとなる全日本レディースランキング3位の山中玲美選手が出場して22位とまずまずの開幕戦。国際B級クラスは 小倉功太郎選手が優勝! 今シーズンはスポトットでの全日本参戦だが活躍が楽しみです。

NEXT RACE
3月24日 中部選手権R-2 四日市岡山パーク

TEAM MITANI
三谷知明