第46回東京モーターサイクルショー イベント報告書

会場:東京ビッグサイト西屋上展示場
3月23日(土曜日) 第1回目11:30~ 第2回目14:10~ 第3回目15:50~
天候:雨~曇り

東京モーターサイクルショー、トライアルデモンストレーション、土曜日はあいにくの天気で、1回目開始前には降雨という最悪のコンディションでした。
気温も低く、また、会場は東京ビッグサイトの屋上ということで路面もかなり特殊な塗装がしてあり、ドライでも滑る路面です。今回は、平均台の他に大きな三角形のステアも用意してありました。

1回目開始直前に雨が上がりましたが、とにかく、路面が滑る!ですが、さすがにトップライダーの3人は、滑る路面をものともせずに、ウィリー、ジャックナイフなど次々に決めていきます。
平均台ももちろんですが、小川選手・黒山選手は三角ステアも決めて、最悪のコンディションにもかかわらず、すごく盛り上がったデモでした。大半がグラウンドでのウィリーやジャックナイフ等のデモでしたが、それだけでもものすごく楽しめるデモになっていたのは、さすがでした。

2回目は路面状況も若干良くなり、1回目にはなかった風船割りや人間飛びも行い、ちょっと痛い思いを(?)した方もいましたが、概ね成功~、黒山選手は電動バイクも持ち出してのデモでした。

3回目は、西村選手はトークショーの時間と重なっているとのことで、小川選手と黒山選手のみで行いましたが、黒山選手のマイクに煽られて、小川選手もノリノリで、ジャイアントウィリーも決まって観客も大喜び!でした。

かなり寒かったので、どれぐらい観客が来るのか心配しましたが、毎回隙間がないくらいの集客で、大盛況でした。

また、でも会場では全日本選手権のパンフレットなど、トライアル関係のパンフレット類が配布され、終了後には世界選手権や全日本、MFJ レディースプログラムの紹介、子供たちへの缶バッジの配布など、盛りだくさんでした。デモが終わると、階下で行われていたトライアル体験もお客さんが増えるとかで、いつ行っても行列ができており、こちらも大盛況でした。

レポート:小倉篤子さん

TEAM MITANI
三谷知明

大阪モーターサイクルショー2019 トライアル関連レポート

日時:2019年3月17日(日)※開催期間は15日(金)~
会場:インテックス大阪 1号館・2号館
天候:雨のち曇り
最高気温:12度
公式入場者数
 3月15日(金) 14,482名
 3月16日(土) 30,792名
 3月17日(日) 27,764名
  合計 73,038名
 (前回 70,664名 前回比 103.36%)

出展者数・車両出品台数
出展者数 153社
車両出品台数 309台

日本で最大の2輪車の祭典 モーターサイクルショー
このショーが東京だけでの開催でなく、なお且つ大阪が先に行われるというのは大変意義があると私は思います。この会場で先に発表されるバイクとか、2番煎じじゃないことが関西人にとってはとても嬉しい。

上のデータでは去年よりも多い入場者ですが、去年は1号館~3号館まで使った会場が2会場に凝縮されたため、人・人・人多すぎ!って状態。展示車両はまたがるのにも行列、通路を歩くのも一苦労、オネェさんもゆっくり見てられない・・・
来年は再び3号館まで使ってほしいものです。

さてさて、1回目と2回目のトライアルデモの隙間を縫ってトライアル関係の展示をチェック

●HONDAブース
チャンピオン小川友幸選手のマシンを展示。ピカピカに磨き上げられゼッケン1が眩しかった

●YAMAHAブース
黒山健一選手のトークショーがありました。

●“見て、感じ、体験へと繋ぐふれあい TRIAL 体験“ トライアル PR ブース
入口の目の前でHRC、YAMAHA 電動トライアルバイク2019?、BETA、GasGas、SHERCO、Scorpaのマシンが展示、入場待ちをしている多くの人の注目を浴びたかとも思われます。
おそらく大勢の方には実車を見るのが初めてでしょうし、またプチトライアル体験が可能ということで、トライアルを知っていただけたかと思います。

●MFJブース
MFJレース活動の告知。MFJ近畿でもトライアル体験コーナーが有りました。

●KOKORO CAREブース
IAS藤原選手のKOKORO CAREカラーのマシン展示
小川友幸選手のサイン会も開催されていました。

●MFJモーターサイクルステージ 
3月17日(日) 12:50〜13:30
ゲスト:小川友幸選手(TR)、黒山健一選手(TR)、小玉絵里加選手(TR)
トライアルの腕も、トークも達者な三選手が爆弾発言も交えながら本音トーク
内容は動画をご覧ください。
※5/18(土)のCity TRIAL Japan2019 万博公園での開催告知も行われました。

●トライアルデモンストレーション
3月17日(日) 1回目10:30〜11:00 2回目14:15〜14:45
ライダー:小川友幸選手、黒山健一選手、小玉絵里加選手

そして、目玉のトライアルデモンストレーション
会場についた一時間前は、薄曇りで天気予報は雨、降っても小雨程度かと期待をしていたのですが・・・10時半の開始と同時に降り始めた。
そんな中でも熱心なトライアルファンを含めて多分300人~最後は500人ぐらいはデモ会場を取り囲み、3人のパフォーマンスを観戦いただきました。

1回目デモの詳細はこちらも動画を御覧ください

雨模様なので、グランドのデモが中心。ウイリー・ジャックナイフ・エアーターン・一本橋や三角ステア超え
こんなコンディションで危険にもかかわらず黒山選手の煽りで小川選手がストッピーやジャイアンとウイリーを披露、バッチリ決めました。
黒山選手もストッピーからの360度ターンや、スーパーマン技2種を披露していました。
小玉選手も以前よりもウイリーの距離が長くなり、最近マスターした新技??も披露してました。(小玉選手いじられキャラ定着してきたかしら?)
タワーセクションは鬼滑りで危険、このコンディションでは使うことを中止にしていたはずなんですがヒートアップした二人にはそんなこと関係なく、斜面への飛びつきバック!4段ステア、5mのビッグステアチャレンジを成功させました。

午後は雨も止みましたが、雨雲レーダーを見れば、神戸あたりに怪しい雲が・・・
まぁ多分大丈夫でしょう。タワーセクションの水たまりもスタップの整備で取り除かれデモのスタート

2回目デモの詳細はこちらも動画を御覧ください

いつもどの会場でもトライアルデモは2回から3回ぐらい行われるのですが、基本全く同じことは繰り返さないのが彼らのデモ

1回目の内容に加えて、風船割りのデモ、ジャンプハードル、小玉選手のタワーチャレンジやタワーセクションの全てのラインを使ったデモ。休みなくスピーディーに30分のデモ時間はあっという間に過ぎました。

ここで風船割りデモについて少し解説。
ウイリーやジャックナイフターンの精度を見てもらうのによくデモで使われますが、以外に成功率が低い。知っている人も少ないのですが、風船って中心を捉えないと以外に割れないもので、なおかつ微風でも揺れる。ライダーもタイヤコントロールはブロック1個単位での制御ができるのですが、長距離のウイリーやジャックナイフターンでの着地制御は普段から練習しているものでもなく、大ジャンプでの着地割りも含めて後輪が風船を捉えるのは目視することができず。全て感覚・予想範囲の出来事であります。
成功してライダーが喜んでいるのは結構ガチで、できなけば大変落ち込みます。意地で割るまで続けるのも結構あります。

そんなこんなで、次回東京モーターサイクルショーをご覧になる方は風船割りテクニックもその成功を一緒に喜んでくださいね

レポート・撮影:高橋にーちゃん

Joyo Super Jamp Extream 2019 トライアルデモレポート

https://www.facebook.com/watch/?v=613302455795308&t=75
※公式動画(現在FBのみで公開)

Joyo Super Jamp Extream 2019 トライアルデモレポート

日時:2019年2月24日(日)
会場:京都府城陽市富野長谷山1-261
   株式会社京都福田 洛南工場 特設会場
天候:晴れ
気温:15度
観客数:公式発表3,000人 
※チケットカウント数だと思います。
子供は入場無料でしたので5千人は超えていたと思います。

全日本ラリ選手権や世界で活躍する4輪ドライバーがオフロードを疾走
全日本トライアル選手権チャンピオンが卓越した技を披露

出場選手
二輪トライアル/小川友幸・藤原慎也
  モトクロス/小島庸平
  ロードレース/山口辰也
四輪ラリー/新井敏弘・勝田範彦・福永修・三橋純

2月の屋外イベント
当日まだ寒いんじゃないかなぁ~ って完全防寒装備で観戦に行きましたが
ほぼ無風状態での晴天。絶好のイベント日和でした

個人的にラリー車が走るのを目の当たりにしたのがほぼ20年ぶり4輪のオフロードの土埃を上げながらのドリフト走行は、迫力満点!
ハイラックスの急斜面も四駆ならグイグイ登るシーンを目の当たりにしてきました。

自衛隊の偵察バイクの実機(KAWASAKI KLX250 装備重量150kg!)や、高機動車メガクルーザーの展示とデモ走行も面白かった

オフロード大好きなお父さんが、自動車バイクが好きな子供のためにファミリーで楽しむのに絶好のイベントです。場内では軽快なEDMが流れ続け、MCの和田鉄平さんが実況レポートで盛り上げる。食事ブースも20店舗も出されてお腹も満足。

一つのお祭りイベントとして少し自動車・バイクに興味のある人が楽しむのにとってもいいイベントだと思いました。今度は家族を誘って楽しみたいと思います。

注目のトライアルデモは10:30と14:10の二回
チャンプガッチと藤原選手のコンビネーションも去年に引き続き息の合った激しいアクションを披露しました。MC和田さんとのちょっとした笑いも挟んで30分のデモ時間はあっという間に過ぎました。

二人揃ってのウイリー、ジャックナイフ、ストッピー、フロントホップやリアホップ、
エアーターンの大技を繰り広げ徐々にヒートアップ

そしてトライアルの醍醐味ステアケース!広場に置かれた巨大ブロックは3個が意地悪く間隔を置かれて設置され、もし落ちたら大怪我必至 でもそんな不安は微塵も感じず、二人共リズムよく攻略していきました。

圧巻は高さ2m半相当の直角2段ステア。満足なきっかけもなく、これって世界戦・全日本のSSレベル。思わずガッチも真剣レベルで、観客とともに固唾を飲む。1回目は観客の応援不足で失敗、仕切り直して観客の手拍子・大きな声援をもらいアクセルワイドオープン!今度は完璧なライディングで見事に攻略しました。

ちょっとしたチャレンジも成功し、ガッチ本人も笑顔満点なデモイベントでした。

次回イベント:モースポフェス2019SUZUKA / 大阪東京モーターサイクルショー

レポート:高橋にーちゃん