2018JBTA J-SIRIES R-4 茨城大会 レポート
【 開催日時】 2018年10月14日(日)
【 開催地】 オフロードパークSHIRAI
【 主 催 】 JBTA 日本自転車トライアル協会
【 主 管 】 チームハリケーン
【 協 力 】 コミセールの会
【 バックボード協賛 】 青盛建材 | 安部光学製作所 | グリーンサイクル |
テック技販 | バイクハウスてらそ | マイロードなかの | MITANIモータースポー
ツ | ワンダーエナジー
【 タイムテーブル 】 (競技進行に伴い変更となる場合あり)
8:00 ライセンスコントロール(選手受付)
8:20 コミセールミーティング
8:50 開会式,ライダーズミーティング
9:20 チャレンジW,ウイメン,プッシン,ベンジャミン, マスターズ 競技
(競技時間 3時間00分+TP.30分)↓ 6セクション×2ラップ
12:20 チャレンジW,ウイメン,プッシン,ベンジャミン, マスターズ 競技
終了
※30分のペナルティータイムは午後の競技開始時間から始まります
13:00 M-カデット,J-エリート,スーパーエリート 競技
(競技時間 2時間10分+TP.30分) ↓ 5セクション×3ラップ
15:10 M-カデット,J-エリート,スーパーエリート 競技終了
15:40 30分のペナルティータイム終了
16:00 表彰式(年間表彰を含む),閉会式
※競技終了後にセクション撤収作業を行います。皆さんのご協力をお願い致しま
す。
【 セクション数 】 (大会本部の公式掲示をご確認ください)
午前:6セクション x 2ラップ
午後:5セクション x 3ラップ
セクションは任意の順で通過可能とする
【天候】 曇りのち小雨 気温20度
【参加台数】 60台
スーパーエリート (☆1) |
2002年および以前 |
16歳 以上 |
黄 |
J-エリート (☆2) |
2003年および以前 |
15歳 以上 |
赤 |
M-カデット (☆3) |
1989-2006年 |
12-29歳 |
緑 |
マスターズ (☆4) |
1988年および以前 |
30歳 以上 |
灰 |
ベンジャミン |
2002-2008年 |
10-16歳 |
青 |
プッシン |
2006-2010年 |
8-12歳 |
白 |
チャレンジW (☆6) |
2008-2012年 |
6-10歳 |
オレンジ |
ウイメン (☆5) |
2007年および以前 |
11歳 以上 |
ピンク |
チャレンジW (☆6) |
2012年および以前 |
6歳 以上 |
オレンジ |
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参加メンバー J-SIRIES R-4
高橋靖也選手(18歳)スーパーエリート☆ 2位☆ CROSSBOW20
増田誠政(15歳)スーパーエリート☆3位☆ JITSIE VARIAL20
谷口友希選手(16歳)Jエリート ☆2位☆ 2018シリーズチャンピオン獲得 JITSIE
VARIAL20
最終戦は、その昔チームで活躍してくれた小川毅士選手が管理している会場ですのでいろいろ楽しみでした。谷口さんに便乗させていただき到着した夜は、小川パパと宴会して飲んで話して楽しい時間でした。
しかも宿泊は、小川さんところのコースターに泊めていただいた。食事の準備や片付けで小川家お母さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
今では元チーム員で他のチームで活躍しているのはさみしい話ですが、こうやってトライアル業界で貢献して生計を成り立たせていることは嬉しいことです。
大会当日は今年からチームで活動する、スーパーエリート高橋靖也選手 増田誠政選手の両名と、ほんと昔から小さいときからKIDS DREAM→TEAM MITANIと籍を置いて活躍するJ-エリート谷口友希選手、この3名の応援してきました。
全員午後からのスタートの選手だったので午前中は、各自自己練習 リラックスして過ごしていました。わたしは若干2日酔い 風邪気味 監督失格という状況した。・・・・。
今回子供達のエントリーがなかったのはすごく残念だ。来年から全戦にエントリーしてくれると言うことですので2019年に期待だ。
エリートクラスで高橋選手が2位 増田選手が3位を獲得して、高橋選手が2018ランキング2位を獲得する。
高橋選手思い切りの良い走りと運動能力はすごく優れていて体力もある、トライアルの経験値を増やしてとトライアル的、的確な判断ができるよう
になるとよりいい、自然の地形でのリカバーリのきいた走りもできるようになるとより良い選手になる思う。増田選手は谷口選手と同様小さいときからよくしっているのですが、走破力がある。
スーパーになると身体能力 テクニックがいるクラスで並大抵じゃ上位にはいけないそんななか今回は、3位表彰台を獲得し、2019年スーパーエ
リートの残れることになる!
谷口選手は、ここまでランキング1位でこの大会で順位を大幅に落とさなければ、シリーズタイトルが決まる。苦手意識や気分がのらないと前
回広島のように大きく順位を落とすこともあるので心配していましたが。ここ白井は得意みたいで気分良くのれたみたい。
3lap目にはベストラップ2点というスコアで1位にせまるが惜しくも2位、しかしシリーズチャンピオンを決めた瞬間だった!!今年チームの1個目のタイトルを決めてくれたのは、J-エリート谷口友希選手!!チャンピオンおめでとう!!
来週、全日本トライアル最終戦SUGOに向けて良い話題を持って行ける!!嬉しいことです。
JBTAの主催する大会にいろいろ協力させていただきました。すごく魅力的な組織で素晴らしい活動をされているので2019年も仲間に入れていただきたいと思います、たいしたこともできずに申し訳ないですが何卒宜しくお願い致します。
TEAM MITANI
代表 三谷知明