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“にゃんばちゃんと走ろう”ハッピートライアル2025 開催レポート
ダートスポーツさんハッピーシリーズ初のトライアルイベント!2回目開催
コンセプトは! 「主催者も一緒に楽しめるイベント」
日時:2025年12月21日(日)(雨天決行)
会場:岐阜県上石津モーターサイクルスポーツガーデン
主催:株式会社造形社 ダートスポーツ 共催:ミタニモータースポーツ スズカ
冠協賛:井上ゴム工業 IRC
協賛:HRC・アルパインスターズ・DID・ELF・ARAI・エトス・DENSO
ダートフリーク・南海部品
クラス対象:初心者(難波祐香さんもトライアルを始めたばかりの初心者)
参加&お手伝い女子ライダー:
小川亜弥(2021全日本レディースチャンピオン)
“HAPPY GIRL”:大倉芹菜 平野心結 國松なの葉 の3名のライダーも参加してイベントもお手伝いしてくれます♪
オフ車で林道を走っている方や悪路楽しんでる方で、トライアルには興味はあるけど、どうやってトライアルの業界に行くのかもわからない方に、女子トライアルライダーで運営することのより、ゆるいイベントがトライアル界への入口になるのではないかと思い、このイベントを企画しています。トライアルに興味持ってくれる方が増えるといいな~
【ゲストの女子ライダー 紹介】
難波祐香さん:
バイク声優、モータースポーツ関係の知識が豊富でMC業務、イベント司会などを多数行っている、オンからオフまですべてこなすマルチバイク女子だ!
小川亜弥選手:
レディース絶対王者 国際B級ライダーのご存じトライアルレディースチャンピオン!!がっつりトライアルクラスを担当してくれました。
大倉芹菜選手:
中学生でトライアルを始めて、今は近畿選手権に参戦。普段は山奥で練習する明るい女子大生、ノりの良いせりちゃんは、ダートフリークさんのGE-N3のPVも務めるマルチトライアルライダー!!
平野心結選手:
8才で自転車トライアルを初めて、日本のトップライダーに。2018年にはワールドユースに参戦し、初日は予選1位通過!最終世界3位に輝く!お昼休みに、恒例の自転車デモステージを難波さんと行いました。
國松なの葉選手:
現役女子大生の大学生トライアルライダー。トークは、なの葉ちゃん特有の面白さや愛嬌がある、すてき女子ライダー。このイベントでも人気でした。
【スタッフ紹介】
グリーントライアルチーム:川添明さん 小林清成さん 吉田年男さん 服巻正博さん
ミタニチーム:三谷知明さん 田中裕大さん 川村道徳さん 南山敏宏さん 久岡誠二さん 小川亜弥さん 山口賢吾さん 三谷正次さん
京都・滋賀チーム:大倉之弘さん 大倉飛雄さん 奥田敏彦さん 大倉芹菜さん 平野心結さん 國松なの葉さん 國松俊樹さん
ダートスポーツチーム:岸澤秀夫さん 難波祐香さん
フォーティーフォーチーム:谷川潔さん(カメラマン)
HRC試乗会チーム:西畑晴夫さん 小川友幸さん
エトス試乗会チーム:近藤正博さん
ダートフリークGE―N3試乗会チーム:石田敬一郎さん 伊藤隆文さん 鈴木大助さん
GASGAS VERTIGO試乗会チーム:主催者が担当しました
【準備レポート】
12月14日セクションつくり。今年は、6sec作りました。前回とは少しアレンジして単純で楽しめるもの、ゲーム感覚で初心者のかたでも安全にチャレンジできるものを考えました。チャレンジするだけでどんどんうまくなれる設定。
12月20日試乗会エリアのテント設営(GASGAS VERTIGO)、セクション手直しなどを行いました。夜は一部のスタッフで、難波さんのお誕生日会♪なんとその日がお誕生日というミラクルでした。
ハッピートライアル2025 レポート
第1回ハッピートライアルと同様、岐阜県上石津モーターサイクルスポーツガーデンを舞台に「ハッピートライアル2025」が開催された。
当日はあいにくの雨模様となったが、参加者たちは天候をものともせず、思い思いにトライアルごっこを楽しんでいた。
このイベントのために、数か月前からコース設定を行ってきたのはMITANIモータースポーツとTEAM MITANI。
初心者でも安心して楽しめること、そして今後のトライアル普及を見据えた“生きたコース”が用意されていたのが印象的だ。
まずは、普段セローやCRF250Lなどに乗っているライダーを対象に、トライアルバイクの試乗会を実施。
HRC、エトスデザイン、ミタニモータースポーツが用意したのは、アマチュアから世界選手権まで使用される本格的なトライアルバイクだ。
参加者は初めて触れるトライアルバイクに戸惑いながらも、その軽さや扱いやすさ、普段乗っているオートバイとはまったく異なる操作感や取り回し、に驚きつつ、トライアルらしい走りを楽しんでいた。
また、ダートフリークは「GE-N3」を試乗車として持ち込んだ。
これまでモトクロスやエンデューロ、さらにはハードエンデューロなど、可愛らしいスタイルとは裏腹にさまざまな競技で使われてきたゲンさんだが、トライアルでの使用は今回が初めて。
フリースタイルモトクロスライダーのダイス氏、ダートフリーク石田社長、そしてゲンさんの開発を手がけた伊藤氏自らがイベントに参加し、ゲンさんが「トライアルごっこ」に最適なマシンであることを実走で証明していた。
朝一番の試乗会が終わると、いよいよグループに分かれてのトライアルごっこレッスンがスタート。
“ごっこ以上、レッスン未満”をコンセプトに、4グループで開催された。
オフロードバイク初体験の参加者から、サンデートライアルを楽しんでいるライダーまで、幅広いレベルの参加者をしっかりフォローする内容となっていた。
TEAM MITANIが設営したコースは遊び心にあふれ、「にゃんばちゃんが踏んじゃった紙コップセクション」では、セクション内の紙コップをすべて踏んで進むというユニークな内容で、バイクをコントロールする楽しさを体感。
さらに、先細りしていく一本橋など、バランス感覚を養うのに最適なセクションも用意されていた。
昼休みには、自転車トライアル全日本選手権で3位、世界ランキングにも名を連ねた経験を持つミユ選手によるデモ走行が行われた。
自転車とは思えない自由自在な動きに、会場からは驚きの声が上がり、人と一緒に回るデモンストレーションでは大きな盛り上がりを見せていた。
午後からは、トライアルのセクション体験・採点体験といった競技体験を実施。
1〜5セクションを2ラップで回る構成で、午前中に使われた先細り一本橋や紙コップセクションに加え、逆キャンバーのあるキャンバーセクション、ロックセクション、ステア越えなど本格的な内容も盛り込まれた。
雨で程よく滑るコンディションが、かえってトライアルらしさを引き立て、参加者を大いに楽しませていた。
ハッピートライアルは前回同様、参加者満足度の非常に高いイベントとなり、「とにかく楽しかった」という声が多く聞かれた。
エンデューロやモトクロスに比べるとまだまだマイナーな競技であるトライアルだが、その魅力を知る良いきっかけになったと言えるだろう。
また、会場となった上石津モーターサイクルスポーツガーデンは、三重県いなべ市からも近く、山中ながらアクセスの良さも魅力の一つ。
普段は中部選手権にも使用されるフィールドで、昼休みには希望者を募り、山中をアタックする“山アタック”も開催された。
雨でよく濡れたヒルクライムに挑む参加者たちは、12月とは思えないほどの汗をかいていた。
このアタックには、病み上がり・怪我から回復したばかりの全日本トライアルチャンピオン・ガッチ選手も参加し、何台ものバイクを押し、手伝う姿が印象的だった。
この山アタックも、今後のハッピートライアルのコンテンツとして定着すれば、さらに幅広いレベルのライダーが楽しめるイベントになるだろう。
2026年は、できれば年2回の開催を目標に――。
そう期待を抱かせてくれる、充実した一日となった。