OSET-MX-10

OSET MX10

価格 385,455円(税別)

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リチウムバッテリー&専用充電器 付属
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「モーター駆動の加速性能はエンジンを上回る」
高出力のモデルを作る以前、12.5インチのモデルをプロデュースした時点で、OSETはこの特性に着目していました。
「エンジンより軽量で、エンジンよりピックアップの良いモトクロッサーを作ればオモシロいに違いない。」ということで、モトクロッサーの開発とプロデュースはOSETの悲願だったのですが、問題となっていたのは継続走行時間。

ウォームアップ&コースインスペクションから、予選⇒準決勝⇒決勝。これを2ヒート。
これまでの塩酸バッテリーでは、状況によっては最後の決勝まで十分な出力を発揮出来ない…という事でモトクロッサーは夢のままでしたが、リチウムイオンバッテリーの開発に着手したのと合わせて本格的にモトクロッサーの開発に着手。

3年の開発期間を経て、堂々のプロデュースに至りました。

トライアルモデル同様、MTB(自転車)用のパーツを流用する事で、コストを抑えつつ軽量かつ高性能なパーツ群で仕上げたパッケージ。
フレームやスイングアームはもちろん、パーツ類もトライアルモデルとは異なり、このMX10の車格とモトクロスのライディングスタイルを吟味して、トライアルモデルとは異なるMX10専用の物を用意するなど、気合の入った仕上がりです。

子供達がモトクロスコースを本気で攻めて、レースにおいて勝つ事を念頭に開発されたバイクではありますが、ただのピーキーな韋駄天マシンではないのがOSET。
このMX10にも、トライアルモデルで培った『スピード』『パワー』『レスポンス』の3ダイアルの出力調整機能を装備。
スピードダイアルを目いっぱい絞れば、小走り程度のスピードまで制限する事が可能。レスポンスダイアルを絞っておけばラフなスロットル操作でもバイクが猛烈に加速するという事がないので、「これからモーターサイクルに挑戦する」という段階の子供達にも怖がらずにバイクに親しみ、少しずつ慣れながらライディングを楽しんでもらえるバイクです。

このバイクのポテンシャルは、OSET本社のプロモーション動画等でご確認頂けます。

■デザイン
10インチのミニマムサイズながらも、マフラーやサイレンサーが無い以外は、モトクロッサー然とした外観。
「パパやお兄ちゃんと同じ、カッコ良いバイク!」でないと、子供達の「もっと乗りたい!」という気持ちも盛り上がらないという事で、OSET社はルックスにもコダワって仕上げてます。

マフラーやサイレンサーが無いという事は、子供達の万一の火傷等のトラブル解消にも効果的だと思います。

■フロントフォーク
このMX10の外観のマッチョな雰囲気を演出する倒立式のサスペンションフォーク。
もちろん、外観だけのハリボテではなく、コイルスプリング&エアスプリングと、伸び&圧縮減衰調整機構による緻密なセッティングを可能としたモデルです。

MTB、それも山道を高速で駆け下りる『ダウンヒル』用のサスペンションをアレンジしたモデルで、子供達のハードなライディングにも対応可能なタフネスと滑らかな動作が魅力。モーターサイクルのフロントフォークに比べて格段に軽量に仕上がっています。

■リアサスペンション
リアサスペンションもMTB用のユニットを流用。
上側のブラケットには3箇所の取り付け位置が用意されており、サスペンションの取り付け位置の変更でシート高を3段階で調整可能です。

コイルスプリング式のシンプルなサスペンションですが、伸び減衰の調整ダイアルを装備する事でネバり具合を細かく調整可能。スプリングを変更する事で乗車する子供達の体重やスキルに合わせたセッティング変更も可能です。

MTB用のパーツの流用が可能なので、エアサスペンション等へのアップグレードも容易です。

■ステアリング
ハンドルバーとステムはMTB用のパーツを採用。
MTBやトライアル自転車用のハンドルバーの長さ/角度/ライズの高さや、ステムの長さ/角度は数多のサイズが存在するので、お子さんの身長・体格やテクニックに合わせて、ハンドル位置を大幅に調整する事が可能です。
■パワートレイン
全開で乗れば大人が乗っても持て余す位の高出力を発揮するトライアルモデルの【20.0】や【24.0】に搭載されている48vのパワーユニットに、モトクロッサー向けのアレンジを加えた物がMX10に搭載されています。

全開にしたら大人が乗ってもビビる位の出力を発揮していた【20.0】の出力特性を、10インチのホイールサイズとモトクロス向けにアレンジしたとは言え、やはりエンジンでは考えられない圧倒的な加速感を体感してもらえます。

■ホイール
前後のホイールは10インチのモトクロス用のブロックパターンのタイヤを標準装備。前輪に比べてふた回り太いタイヤをリアに履かせているのがさりげなくカッコ良いですね。

もちろん、グリップ特性を考えてフロント用のタイヤをリアに履かせる事も可能。スクーターのタイヤを履かせてモタード風にアレンジする事も可能です。

■ブレーキ
ブレーキには油圧ディスクブレーキを採用。
トライアルモデルのガツっと初期制動の強いブレーキではモトクロッサーには不向きという事で、コントロール性重視のモデルを採用しています。

ブレーキもまたMTB用のパーツなので、ブレーキ本体のアップグレードや、ローターのサイズや素材の変更による特性のアレンジ等、幅広いカスタマイズが可能です。

■スペック
Frame&Swing arm
フレーム:OSET – MX10 スチール製
スイングアーム:OSET – MX10 スチール製

Suspension Unit
フロントフォーク:USD コイル&エアスプリング式 100mmストローク コラムサイズ 1-1/8″
リアサスペンション:コイルスプリング式 350lbs

Electric System
スピード / パワー / レスポンス 3ダイアル調整
メインキー & マグネット式キルスイッチ

Steering
ハンドルバー:580mm x 31.8φクランプ アルミ製
ステム:45mm x 5° 1-1/8″ 31.8φ クランプ
ヘッドパーツ:インテグラルZS 1-1/8″ カートリッジベアリング
グリップ:OSET ラバーグリップ

Drive Train
モーター:48V x 1480W
バッテリー:48v リチウムイオンバッテリー

スプロケット F:10T
スプロケット R:54T

チェーン:#219

Electric Device
スイッチ:キースイッチ + マグネットスイッチ
調整ダイアル:スピード/パワー/レスポンス – 3ダイアル

Foot Peg
ステップ:OSET – アルミ製

Wheel
フロントハブ:OSET – ラージフランジ 28H
リアハブ:OSET – OLD 135mm 28H
リム F:10″x 50mm幅 シングルウォール 28H
リム R:10″x 50mm幅 シングルウォール 28H
タイヤ F:MAXXIS Cleepy Crawler 19 x 2.5″
タイヤ R:MAXXIS Cleepy Crawler 19 x 2.5″

Brake
ブレーキ本体:Alhonga 油圧ディスク
160mmローター

パーツのカラー・スペックは予告無く変更となる場合があります。

■外寸等

使用者体重制限:~40.0kg

全長:1,320mm
全幅:600mm
全高:805 / 810 / 815mm 調整可
(ハンドル高 790 / 795 / 800mm)
ホイールベース:940mm
最低地上高:170 / 185 / 200mm 調整可
シート高:515 / 530 / 545mm 調整可

重 量:37.2kg (バッテリー含む)
29.8kg (バッテリー無)

■注意事項
・製品により差はございますが、ほぼ全ての製品にステッカーの剥がれがございます。悪しからずご了承の上、初期整備時に適宜ステッカーの修正を行ってからご使用下さい。
・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。
ご利用頂いている画面・モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。・こちらの商品は扱いを誤ると死亡や重大な後遺障害につながる事故を起こす可能性があります。
整備や調整、また乗車する子供達の監督を行うには、モーターサイクルについての豊富な知識と経験を要します。
確かな知識と経験を有する当店にてご注文下さい。

詳細(オフィシャルサイト)

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