OSET – 20.0 Racing [2017]

OSET – 20.0 Racing (2017)

価格 270,909円(税別)

※2018モデルが登場していますが、基本的なパーツ構成やコントローラーは共通。ブレーキメーカーでの廃盤によりブレーキのモデルが変更となっていますが、ピストン径は共通なので制動力には差はありません。
製造コストの都合で価格が上昇した2018モデルに比べてかなりお買い得なモデルです。
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2017モデルアップグレード

・グリップが細めのタイプに変更となりました。
・フロントフォークがやや軽量な新型のモデルに変更となりました。
・マグネット式のキルスイッチが標準装備となりました。
・ステムの保護パッドが標準装備となりました。
・コンピューター内の4Dマップが変更され、スロットルに対するレスポンスが一段とマイルドでモーターサイクル風味が強まりました。
・コンピューターの搭載位置が、タンク部分からバッテリーの上部に変更となりました。また、バッテリーのフレームへの固定はナイロン製のバッグではなく、スチール製のプレートとなった事でバッテリーの脱着が容易になりました。

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コンペ志向。

12.5インチ ⇒ 16インチ ⇒ 20インチと、OSETの創始者Ian Smith氏の息子であるオリバー君の成長に合わせてサイズアップしてきたOSET。
【OSET – 20.0】の登場に伴い、オリバー君はイギリス選手権を20.0で戦い(周りは80ccのオートバイばかり)、イギリス選手権で堂々の2位を獲得。翌年にはオリバー君だけでなく、多くのキッズ達がOSET20.0でコンペを戦い、ユースDカテゴリーのトップ4をOSET20.0が占めるに至りました。

本格的なコンペの中で得られたフィードバックを製品に反映したのがこの【OSET – 20.0 Racing】。
「たっぷりと助走をとってからのキッカケを使ったステアケース」というシチュエーションでリアタイヤがパンクしない様に、これまでの自転車トライアルのタイヤではなく、モーターサイクルクオリティのリアタイヤを装備したモデルです。

リアホイールの重量化を緩和するためのアルミ製のスイングアームもこのモデルのオリジナル。赤くペイントされたレーシーな雰囲気のフレームもまた、このモデルが特別なバイクである事を誇らしげに物語っている様に感じられます。

■デザイン
基本的な部分は【OSET – 20.0 ECO】と共通ですが、リアホイールが太いおかげで一段とモーターサイクルライクなルックス。赤いフレームもレーシーなイメージです。

本格的なトライアルライディング、それもスピードをつけてのステアケースや高い飛び降りに挑戦する段階のライダーさんであれば、この【20.0 Racing】のスペックは捨てがたいと思います。

■フロントフォーク
26インチMTB用サスペンションを標準装備。
「コイルスプリング&エアスプリング方式の100mmストローク」というカタログスペックは20.0ECOや旧モデルRacingと共通ですが、アウターケースや内部のパーツが一部変更となったおかげで若干軽量に仕上がったモデルを採用しています。もちろん、 減衰機構も有しているので、綿密なセッティングが可能です。

■ステアリング
ハンドルバーとステムはMTB用のパーツを採用。
MTBやトライアル自転車用のハンドルバーの長さ/角度/ライズの高さや、ステムの長さ/角度は数多のサイズが存在するので、お子さんの身長・体格やテクニックに合わせて、ハンドル位置を大幅に調整する事が可能です。

■パワートレイン
12Vのバッテリーを4個直列につなぐ事で48Vで駆動する出力ユニットを採用。
タンク部分には『スピード』『パワー』『レスポンス』を個々に調整する3つのダイアルを装備。スピードダイアルを最小値に絞っておけば、フルスロットルでも歩く程度のスピードしか出ないので、「これからモーターサイクルに挑戦!」という段階のお子さんや女性の方にも怖がらずに乗って頂く事が可能です。

リアホイールに取り付けられたドリブンスプロケットは、スパイダーアームを介して取り付けるタイプ。レーシングカートのスプロケットと同形状なので、1T刻みの細かいセッティングが可能です。
純正のギアも20.0ECOの68Tに対して、62Tのスプロケットを採用。よりスピードを得る為に、またモーター駆動ならではのピーキーさを抑えて、グリップを得る事にも貢献するコンペ向けのセッティングと言えます。

■ホイール
フロントホイールは20.0ECOと共通の『19インチ』サイズ、トライアル自転車の後輪を採用していますが、リアホイールには14インチの小径リム+モーターサイクルクオリティのファットタイヤを装着する事で、リアホイールの強度・耐久性を大幅に向上させています。

もちろん、リアホイールの大型化による重量増は避けられませんが、この重量増を緩和する為にアルミ製のスイングアームを装備しているのも、この【20.0 – Racing】の特色です。

■ブレーキ
ブレーキには油圧ディスクブレーキを採用。 大人が乗っても十分な制動力を発揮するモデルです。

ブレーキはMTB用の物であり、数多存在するブレーキへの換装が可能。「より高い制動力を求めて」「子供の手にフィットする、もう少しコンパクトなレバーを」など、純正ブレーキに不満を感じたら、趣向に応じたブレーキへのカスタマイズを楽しんで頂ければと思います。

■スペック (※) 印はECOと異なるパーツ

Frame&Swing arm
フレーム:OSET – 20.0 チール製
スイングアーム:OSET – アルミ製 (※)

Suspension Unit
フロントフォーク:コイル&エアスプリング式 100mmストローク (※)コラムサイズ 1-1/8″
リアサスペンション:コイルスプリング式 650lbs

減衰調整機構
Electric System
スピード / パワー / レスポンス 3ダイアル調整
メインキー & マグネット式キルスイッチ

Steering
ハンドルバー:640mm x 31.8φクランプ アルミ製
ステム:50mm x 0° 1-1/8″ 31.8φ クランプ
ヘッドパーツ:インテグラルZS 1-1/8″ カートリッジベアリング
グリップ:OSET ラバーグリップ

Drive Train
モーター:48V x 1150W
バッテリー:12Vx10Ah x 4個

スプロケット F:10T
スプロケット R:82T アルミ + スパイダーマウント

チェーン:#219

Foot Peg
ステップ:OSET – アルミ製

Wheel
フロントハブ:OSET – ラージフランジ 36H
リアハブ:OSET – OLD 135mm 32H (※)
リム F:19″x 42mm幅 ダブルウォール 36H
リム R:14″ シングルウォール 32H  (※)
タイヤ F:MAXXIS Cleepy Crawler 19 x 2.5″
タイヤ R:OSET 14×3.0″ (※)

Brake
ブレーキ本体:PROMAX – HORNET 油圧ディスク 160mmローター

パーツのカラー・スペックは予告無く変更となる場合があります。

■外寸等
使用者体重制限:~50.0kg

全長:1,550mm
全幅:660mm
全高:1,020mm(ハンドル高 1,005mm) 調整可
ホイールベース:1,040mm
最低地上高:283mm
シート高:555mm

重 量:42.8kg (バッテリー含む)
29.6kg (バッテリー無)

■注意事項
・製品により差はございますが、ほぼ全ての製品にステッカーの剥がれがございます。悪しからずご了承の上、初期整備時に適宜ステッカーの修正を行ってからご使用下さい。
・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。
ご利用頂いている画面・モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。・こちらの商品は扱いを誤ると死亡や重大な後遺障害につながる事故を起こす可能性があります。
整備や調整、また乗車する子供達の監督を行うには、モーターサイクルについての豊富な知識と経験を要します。
確かな知識と経験を有する当店にてご注文下さい。

詳細(オフィシャルサイト)

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