S3 RACER プレミアムクオリティーグラフィックKIT

S3 RACER プレミアムクオリティーグラフィックKIT

S3 RACER プレミアムクオリティーグラフィックKIT

デカールの素材も傷に強く!簡単に張りやすいです。
簡単お手ごろにイメージチェンジしてバージョンUPしませんか!!

GASGAS

GASGAS 08-10モデル用 ¥13,000 税別 (黒・赤)(赤・黒)

GASGAS 11-13モデル用 ¥13,000 税別
(黒・赤)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

GASGAS 14-15モデル用 ¥13,000 税別
(黒・赤)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

SHERCO

SHERCO 11-15モデル用 ¥13,000 税別

(黒・青)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

MONTESA

MONTESA cota4RT 05-13モデル用  RTL250.260F用 ¥12,000 税別
(黒・赤)(黒・青)

MONTESA cota4RT 14~モデル用 ¥12,000 税別
(黒・赤)(黒・青)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

BETA

BETA EVO 13~モデル用 ¥13,000 税別
(黒・赤)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

JTG

JTG 12~モデル用 ¥13,000 税別
(黒・赤)(黄・黒)(赤・黒)(白・黒)(シルバー・黒)

注文受付後の取寄せ商品となる場合が有り納期に時間が掛かりますのご理解よろしくお願い致します。

スーパートライアル2014 第3戦九州大会

全日本九州

スーパートライアル2014 第3戦九州大会
本編123分 

価格2,667円(税別)

黒山健一が勝てない。いったい彼はどうしてしまったのか。
本州の西の端、下関市で開催された2014年の九州大会。そこでも黒山を襲う常勝の憂い、賞賛の苦痛、背負うものの重圧。
孤独と苦悩を相手に闘うJTR史上最強のチャンピオン、黒山健一の必死の走りを詳細にレポートする。
そして今シーズン負ける要素が見えない小川友幸に挑む、野崎史高と小川毅士。彼らは4つの「勝負どころ」をどのように走ったのか。3人による大接戦には判定の機微も加わり、勝負は緊迫を深めながら展開していく。
他、またしても繰り広げられる柴田暁と田中善弘の5位争奪戦や、前戦最下位からの脱却を目指す加賀国光などの走りを丁寧に描く。

2014 FIMトライアル世界選手権シリーズ第2戦 STIHL日本グランプリ

世界選手権日本大会

2014 FIMトライアル世界選手権シリーズ第2戦 STIHL日本グランプリ

価格2,800円(税別)

GAS GAS FACTORYスペイン アダム・ラガが日本グランプリ2連勝!2014年4月26日、27日にツインリンクもてぎで開催された2014 FIMトライアル世界選手権シリーズ第2戦 STIHL日本グランプリの模様を詰め込んだ公式DVD!ハローウッズを中心に構成された全12のセクションに世界最高峰のライダー達が挑む!

著作・制作・発売/株式会社モビリティランド、株式会社ウィック・ビジュアル・ビューロウ

DAY1/開幕戦オーストラリアで藤浪貴久、トニー・ボウが順に優勝を勝ち取った好調のRepsol HONDAチーム。その勢いをこの日本GPにも持ち込みたかったが、両者ともケガに苦しんだ。その2人と対照的に絶好調なのはGASGAS FACTORYのアダム・ラガだ。ラップ1からトップで周回、途中、雷警報による中断を挟むも集中力を切らさず、ラップ2、3も減点を1桁台でまとめ、結果2位のボウに16点差をつけての優勝。アルベルト・カベスタニー、ジェロニ・ファハルドらの不調もあり、ボウが2位、そして僅差で藤浪も3位表彰台を獲得する結果となった。

DAY2/前日の悪天候と変わり、晴天の夏日となったDAY2。ケガに苦しむチャンピオン、トニー・ボウが気迫のライディングでラップ1をトップで周回、前日優勝のアダム・ラガはそれを追う展開となったが、ラップ2でボウが立て続けにまさかの5点となりラガが逆転。一方の藤浪はアルベルト・カベスタニー、ジェロニ・ファハルドと3位争いの攻防を繰り広げる。不調のボウはそれでも3ラップ目に巻き返し、3ラップ目は両者の差は僅か1ポイントであったが、この日もラガは持ち前のダイナミックなライディング・テクニックで両日の連勝を掴んだ。

◎価格/¥2,800+税
◎JANコード/4938966004199
◎DVD片面1層/本編60分・特典映像30分

トライアル百科・小川毅士の加重の使い分けで変わる快適ターン

小川毅士快適ターン

トライアル百科・小川毅士の加重の使い分けで変わる快適ターン

価格 1,886円(税別)

トライアルの極意、そして永遠ともいえるテーマがターンテクニック。ぐるっと回ればそれでターンは完成ですが、簡単に言えてしまうのとは正反対に、奥が深くてむずかしい。これに悩んでいるトライアル入門者は数多いと思います。そしてまた、悩んだままトライアルを続けている人も少なくないのではないでしょうか。お助けしましょう。これでターンが決まります。

トライアルテクニックについて、深い考察のうえに解説してくれる小川毅士先生のシリーズ。今回はシンプルにして究極の難関テーマである、ターンについて取り上げてみました。ターンといえば、初級者の頃に練習するテクニックですが、中級になり上級になっても、ターンで苦労している人は少なくないようです。トライアルを始めたばかりの人もそこそこ上級の皆さんも、もう一度ターンについて考えてみてください。毅士先生と一緒に考えれば、きっとなにか大きな発見があるにちがいありません。ターンのテクニックも多岐にわたりますが、今回は両足の荷重について、まずじっくり考えてみました。そしてアクセルワークやクラッチワーク、ターン中にどこに視点を置くかなど、ターンの基本的な考え方について考えてみます。ターンでは、内足荷重か外足荷重か、内・外さまざまな考え方があって悩んでしまいますが、そこにもずばっと答えを提示してくれています。

「加重」~積極的にマシンに重さをかけるのが「加重」です。マシンのお荷物になっている荷重は卒業して、今日からは、加重!
トライアルでは「かじゅう」という表現がよく出てきます。これが「加重」なのか「荷重」なのか悩むところですが、このDVDでは「加重」を使っています。荷重とはアクションなしに重さをかけることで、荷台に乗っている荷物のような状態です。トライアルはからだを使ってマシンをコントロールするスポーツです。マシンのお荷物にならず、積極的にマシンをコントロールしてほしいという意味をこめて「加重」です。荷重から加重へ。みなさんも、お切り替えを。

CONTENTS
◎外足・内足・両足の加重を体験する
◎3種類のターンそれぞれの特長
◎クラッチを使ってゆっくりターンする
◎ターンの姿勢練習はとりあえずリヤブレーキ操作なしで
◎初めての方は棒立ち姿勢でスタートしてください
◎実は「ハンドル加重」があるのです
◎技量によってターンの加重方法は変化するべき
◎平地で8の字を描きながら3つの加重方法を練習する
◎マシンを傾ける角度について
◎ターンの先のステアケースへ向けて加速する場合
◎外足加重の実戦的なケース
◎視界と視点と内輪差

DVD 32分
JANコード/4560187781117